サービスを利用したい
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通訳・翻訳サービスに興味のある人や、サイマル・サービスのご利用を検討されている人におすすめです。 通訳・翻訳をプロに依頼するメリットやおすすめの活用法、最新事例まで、活用のヒントやサポート情報をお届けします。
大阪・関西万博で注目を集めたオーストリアパビリオン。プロジェクト責任者のアルフ・ネテックさんに、挑戦の日々と成果、そして次回リヤド万博の課題や今後の展望をたっぷり伺いました。
用語集を活用することで、もっと正確で効率的な翻訳ができることをご存じですか? 当記事では、翻訳での用語集の活用がよくわかる法人様向け無料動画「翻訳品質とスピードを両立! 用語集を活用した翻訳の最適化」のポイントを、担当者がご紹介します。
同時通訳のパイオニアで、サイマル・インターナショナル創業者・小松達也さんのエッセイを集めた「アーカイブス」シリーズ。今回は、日本の首相の英語力をテーマにお届けします。
2025年4月に開幕した大阪・関西万博。開幕イベントにも参加したサイマル関西支社のスタッフが、パビリオンからAI通訳・翻訳まで、実際に見て感じた「万博レポート」をお届けします。
AI翻訳ツールを使いこなせていますか。当記事ではAI翻訳の品質を高める「ポストエディット」とその重要性について、サイマルの翻訳事業部スタッフがご紹介します。
2025年1月に創業60周年を迎えたサイマル・インターナショナル。当記事では、お客様アンケートの中から、60周年に寄せられたメッセージや回答結果をご紹介します。
年間4,000件を超える運用実績を持つサイマルのテクニカルコーディネーターが、 同時通訳当日の仕事をご紹介します。
SMBCグループのDX情報発信メディア『DX-link』を大特集。 制作の裏側や記事の英訳ポイント、AI活用の新しい挑戦について、デジタル戦略部 上席部長代理 河津真さんに伺いました。
通訳会社とのやりとりをスムーズにし、満足度の高いサービスを得るための通訳依頼時の3つのポイントをご紹介します。
2025年1月に創業60周年を迎えるサイマル・インターナショナル。当シリーズでは、各部門で働くスタッフから見た「私にとってのサイマル」をご紹介していきます。第1回は、入社以来、数々のサービス立ち上げに従事してきた代表取締役社長 吉野久美子さんの登場…
通訳をプロに依頼するメリットと、数多くの通訳会社の中からニーズに合った通訳会社を選ぶための2つのポイントを、サイマルの営業スタッフがご紹介します。
大坂への海外企業誘致を推進する大坂外国企業誘致センター(O-BIC)。大阪・関西万博というチャンスを生かし、大坂の経済界を盛り上げようというO-BICの取り組みや未来の展望に迫ります。
サイマルが提供する法人向けクラウドAI翻訳サービス「SIMULwiz(サイマルウィズ)」。35言語の機械翻訳が、簡単操作でセキュアに行えます。今回は、4つの基本操作を実際の画面を使ってご紹介。無料トライアル前に、まずは記事で体感してください。
同時通訳のパイオニアで、サイマル・インターナショナル創業者でもある小松達也さんのエッセイ。今回は、60年代から70年代のアメリカ大統領3人と当時のアメリカをテーマにお届けします。
ハイブリットワークにおけるコミュニケーション改善のヒントをお伝えするシリーズ「ハイブリットワークに役立つ『伝わる』声の作り方」。最終回は、対面(オンサイト)商談時のお悩み解決方法について、スピーチコンサルタントの轟美穂さんがお伝えします。
「オンラインに慣れすぎて、対面や会場(オンサイト)でのプレゼンに自信が持てない」というお悩みはありませんか。スピーチコンサルタントの轟美穂さんが、オンサイトで「伝わる声」の作り方や気を付けたいポイントをご紹介します。
オンラインでのコミュニケーションで「相手の本音がわかりにくい」「微妙なニュアンスが伝わりづらい」と感じたことはありませんか。今回は、そんなオンラインのお悩みを解消するためのヒントをスピーチコンサルタントの轟美穂さんが紹介します。
サイマルのご利用者アンケートでは、回答者の96%が満足と回答されています。記事では、実際に寄せられたコメントから、満足度の理由やお客様にとってのサイマル・サービスの魅力や利点を探っていきます。
大型の国際イベントでは、準備段階からイベント終了後まで、様々なシーンで語学サポートが必要となります。今回はそんな国際イベントの中から、特に大規模な「万博」にフォーカスし、サイマルのサービス活用事例をご紹介します。
聞き取りやすい「音質」は、オンラインでの重要なポイントの1つで、通訳が必要な会議でも同様です。当記事では、スピーチコンサルタントの轟美穂さんが、オンライン会議で音質を上げるコツをわかりやすくレクチャーします。
2025年に開催される大阪・関西万博。万博の華と称される海外パビリオンの中でも、個性的なデザインで注目を集めるオーストリアパビリオンについて、万博プロジェクト責任者のアルフ・ネテックさんにお話を伺いました。
事前資料は、通訳案件の成功を左右する重要な要素の1つです。この記事では、どんな資料がなぜ必要なのかを、通訳者のインタビューとともに紹介していきます。
サイマル関西支社では、京阪神エリアを中心に、北陸、東海、中国、九州や沖縄における様々な語学サポートをご提供しています。今回はそんな関西支社で増えている「同時通訳に関するご相談」とその解決事例2件を営業スタッフがご紹介します。
Web会議サービスで同時通訳を入れようとした時、困った経験がある方も多いのではないでしょうか。今シリーズでは、そんなオンライン同時通訳の「困った!」を解決する方法をサイマルのベテラン・スタッフが紹介します。今回のテーマは「Zoomにおける通訳機能…
大型の国際イベントでは、準備段階からイベント終了後まで、様々なシーンで語学サポートが必要となります。今回は、2023年秋に開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」の現場を例に、イベント当日の様々な語学サポートのシーン…
翻訳サービスをスムーズかつ便利に利用するための基本をご紹介する「使ってみよう、翻訳会社」。今回は特にお客様から質問の多い「翻訳依頼の際に知りたいこと」について、翻訳事業部のベテランスタッフが解説します。
開幕まで500日を切った「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」。万博のコンセプトや開催に向けた準備、裏方で支える通訳・翻訳者の役割などについて、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 機運醸成局 上席審議役 兼 海外コミュニケーション部長の吉村…
人と人、国と国が相互理解を深めていくために活動し続ける日本唯一の専門機関「独立行政法人国際交流基金(JF)」に、基金の役割やめざすもの、国際交流における「正しく伝える」ことの大切さ、通訳・翻訳へのメッセージなどを伺います。
「TOBIS(ビジネス通訳検定)」は、NPO法人CAIS(通訳技能向上センター)が主催する通訳者のための資格試験です。今回は、企業・団体での受験について、その活用事例をCAIS担当者がご紹介します。
サイマルでサポートする国際コミュニケーションは、少人数の社内会議から数千人のイベントまで、規模も形式も様々です。ひとつのイベントでも、準備段階からイベント自体の終了後まで、様々なシーンで総合的に語学サポートをご提供しています。今シリーズは…
翻訳チェッカーは、納品前、翻訳の最終工程として訳文をチェックする人で、翻訳者同様、重要な役割を果たしています。今回は、そんなチェッカーの仕事や役割について、サイマル採用・育成チームのスタッフがご紹介します。
オンライン会議やセミナーで利用の場を拡げる、遠隔同時通訳プラットフォーム「interprefy(インタープリファイ)」。サイマルでは、販売開始以来300以上の企業・団体様にご利用いただき、通算5,000件超の案件への対応実績があります。オンライン会議やハイ…
「同時通訳機材」といっても「何をどのように手配し、会場に配置するのか」イメージがつかない方が多いのではないでしょうか。そこで今回は、営業部のベテラン・スタッフが、通訳同時通訳機材の種類と特徴をわかりやすくご紹介します。
鎖国時代の通訳者「通詞(つうじ)」にスポットをあてたコミック『とつくにとうか-幕末通訳 森山栄之助-』。ペリーの通訳を担当した実在の通詞を主人公に、通詞の苦労や活躍が鮮やかに描かれています。 今回は作品の魅力について、作者の川合円さんに伺い…
連載「アーカイブ・シリーズ」は、日本の同時通訳者の草分けでサイマル・インターナショナル創業者のおひとりでもある小松達也さんのエッセイ。今回はアメリカの元国務長官ヘンリー・キッシンジャー氏の思い出をお届けします。
サイマル・インターナショナルでは、G7サミット第1回開催時から、通訳、通訳機材、翻訳などのサービスでコミュニケーション面をサポートをしてきました。今回はその舞台裏について、通訳事業部マネージャーの佐藤公香さんに聞きます。
お客様とサイマルとの最初の窓口になったり、通訳の現場に立ち会ったりと、様々な形でお客様や通訳者と接する通訳営業課。そんな通訳営業課のによる不定期連載、今回のテーマは「通訳当日、現場でスタッフが行っていること」です。
2回シリーズでお届けする、サイマル・アカデミー インターネット講座の法人様向け利活用特集。今回は、担当スタッフがおすすめする企業研修向け講座4選にスポットを当ててご紹介します。
サイマル・アカデミーでは、通訳者・翻訳者になりたい方や、すでにプロとして活躍される方向けの講座を多数ご提供しています。今回は、特にお問い合わせが増加している法人様での講座利活用について、担当スタッフが2回にわたってご案内します。
同時通訳を行うために必要なものをご存じですか? 開催形式や規模によっても異なりますが、基本的には3つ。通訳者、同時通訳音声を伝えるための機材、そして機材を運用するエンジニアです。今回は、その中から機材とエンジニアについて、サイマル機材事業部…
翻訳会社を利用する場合に知っておくと便利なことがいくつかあります。このシリーズでは、そんな翻訳サービスをスムーズかつ安心してご利用いただくための基本について、翻訳事業部のスタッフがご紹介します。初回のテーマは「翻訳会社に依頼するメリット」…
Web会議やウェビナーなどでオンライン同時通訳を快適に利用するには、どんな点に気を付けると良いのでしょうか。今回は、お客様からのお問い合わせやご依頼に日夜対応しているベテラン通訳コーディネーターが、お問い合わせから実施までのポイントをご紹介し…
通訳・翻訳サービスのご依頼には 案件ごとに単発で依頼する「請負サービス」と、ご依頼企業に通訳者・翻訳者が一定期間常駐する「人材派遣/人材紹介サービス」の2タイプあります。今回は、特に人材派遣/人材紹介にスポットをあて、その特長や活用法などを…
会場開催とオンライン開催の良いとこ取りである「ハイブリッド開催」と通訳について、サイマルの通訳営業課スタッフが実際の事例をもとに特徴やメリットをご紹介します。
サイマルとの最初の窓口になったり、通訳の現場に立ち会ったりと、様々な形でお客様や通訳者と接する通訳営業課。そんな通訳営業課のスタッフが、通訳現場でのあれこれや通訳サービス活用のヒントなどを不定期でお届けしていきます。今回のテーマは「通訳の…
連載「アーカイブ・シリーズ」は、日本の同時通訳者の草分けでサイマル・インターナショナル創業者のおひとりでもある小松達也さんのエッセイ。今回は「ダライ・ラマ師の通訳」をテーマに、通訳者にとって大切な心得についてお届けします。
通訳・翻訳会社を利用する場合、知っておくと便利なことがいくつかあります。このシリーズでは、そんな通訳・翻訳サービスをスムーズかつ安心してご利用いただくための「通訳・翻訳サービスの基本」について、営業部スタッフが不定期に解説していきます。1…
連載「アーカイブ・シリーズ」は、日本の同時通訳者の草分けでサイマル・インターナショナル創業者のおひとりでもある小松達也さんのエッセイ。今回は「サミットと同時通訳」をテーマに、リレー通訳についてお届けします。
通訳・翻訳業界で働くサイマルのスタッフがお届けする「サイマル通信」。エージェントの視点で、業界にまつわる話題や、スタッフの仕事など、好奇心をくすぐる話題をあれこれご提供します。今回のテーマは「サステナビリティレポート」における翻訳です。
サイマル営業部では、日々、様々な形で、法人の皆様にサイマルの翻訳・通訳サービスのご案内をしています。今回は、営業スタッフがお客様のお悩み解消をテーマに開催した無料ウェビナーについて、担当者がご紹介します。