国際イベント
国際イベント
G7サミットなどの国際会議から、万博やジャパンモビリティショーなどの博覧会や展示会・見本市、学会・シンポジウムまで、国際イベントでのサイマルの語学サポートについて、実際の活用例も交えてご紹介します。
大坂への海外企業誘致を推進する大坂外国企業誘致センター(O-BIC)。大阪・関西万博というチャンスを生かし、大坂の経済界を盛り上げようというO-BICの取り組みや未来の展望に迫ります。
大型の国際イベントでは、準備段階からイベント終了後まで、様々なシーンで語学サポートが必要となります。今回はそんな国際イベントの中から、特に大規模な「万博」にフォーカスし、サイマルのサービス活用事例をご紹介します。
2025年に開催される大阪・関西万博。万博の華と称される海外パビリオンの中でも、個性的なデザインで注目を集めるオーストリアパビリオンについて、万博プロジェクト責任者のアルフ・ネテックさんにお話を伺いました。
サイマル関西支社では、京阪神エリアを中心に、北陸、東海、中国、九州や沖縄における様々な語学サポートをご提供しています。今回はそんな関西支社で増えている「同時通訳に関するご相談」とその解決事例2件を営業スタッフがご紹介します。
大型の国際イベントでは、準備段階からイベント終了後まで、様々なシーンで語学サポートが必要となります。今回は、2023年秋に開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」の現場を例に、イベント当日の様々な語学サポートのシーン…
開幕まで500日を切った「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」。万博のコンセプトや開催に向けた準備、裏方で支える通訳・翻訳者の役割などについて、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 機運醸成局 上席審議役 兼 海外コミュニケーション部長の吉村…
サイマルでサポートする国際コミュニケーションは、少人数の社内会議から数千人のイベントまで、規模も形式も様々です。ひとつのイベントでも、準備段階からイベント自体の終了後まで、様々なシーンで総合的に語学サポートをご提供しています。今シリーズは…
サイマル・インターナショナルでは、G7サミット第1回開催時から、通訳、通訳機材、翻訳などのサービスでコミュニケーション面をサポートをしてきました。今回はその舞台裏について、通訳事業部マネージャーの佐藤公香さんに聞きます。
お客様とサイマルとの最初の窓口になったり、通訳の現場に立ち会ったりと、様々な形でお客様や通訳者と接する通訳営業課。そんな通訳営業課のによる不定期連載、今回のテーマは「ハイブリッド開催と通訳」です。
サイマルとの最初の窓口になったり、通訳の現場に立ち会ったりと、様々な形でお客様や通訳者と接する通訳営業課。そんな通訳営業課のスタッフが、通訳現場でのあれこれや通訳サービス活用のヒントなどを不定期でお届けしていきます。今回のテーマは「通訳の…
連載「アーカイブ・シリーズ」は、日本の同時通訳者の草分けでサイマル・インターナショナル創業者のおひとりでもある小松達也さんのエッセイ。今回は「ダライ・ラマ師の通訳」をテーマに、通訳者にとって大切な心得についてお届けします。
連載「アーカイブ・シリーズ」は、日本の同時通訳者の草分けでサイマル・インターナショナル創業者のおひとりでもある小松達也さんのエッセイ。今回は「サミットと同時通訳」をテーマに、リレー通訳についてお届けします。
お客様とサイマルとの最初の窓口になることの多い通訳営業課。通訳の現場にも立ち会うなど、様々な形でお客様や通訳者と日々接しています。このシリーズでは、そんな通訳営業課のスタッフが、通訳現場でのあれこれや通訳サービス活用のヒントなどを不定期で…
世界的に推進の動きが加速するグリーンエネルギー。今回は、特に大きな注目を集める「洋上風力発電」にフォーカスし、国内での取り組みや、その普及において通訳・翻訳が担う役割などを、一般社団法人 日本風力発電協会(JWPA)専務理事の中村成人さんに伺い…