インタビュー
インタビュー
通訳・翻訳に関わる個人・企業団体から、学び、探求し、前進し続ける各界プロフェッショナルのインタビューまで、様々なストーリーをお届けします。
SMBCグループのDX情報発信メディア『DX-link』を大特集。 制作の裏側や記事の英訳ポイント、AI活用の新しい挑戦について、デジタル戦略部 上席部長代理 河津真さんに伺いました。
2025年1月に創業60周年を迎えるサイマル・インターナショナル。当シリーズでは、各部門で働くスタッフから見た「私にとってのサイマル」をご紹介していきます。第1回は、入社以来、数々のサービス立ち上げに従事してきた代表取締役社長 吉野久美子さんの登場…
サイマル創業3年目から60年近く、第一線で活躍し続ける会議通訳者の長井鞠子さん。 長井さんの通訳人生をQ&A形式で2回にわたり大特集。後編では、通訳のために欠かさずやっていることや通訳に臨む前のゲン担ぎなど、通訳者・長井さんを深掘りしていきます。
サイマル創業3年目から60年近く、第一線で活躍し続ける会議通訳者の長井鞠子さん。 長井さんの通訳人生をQ&A形式で2回にわたり大特集。前編では「人」をテーマにお届けします。
大坂への海外企業誘致を推進する大坂外国企業誘致センター(O-BIC)。大阪・関西万博というチャンスを生かし、大坂の経済界を盛り上げようというO-BICの取り組みや未来の展望に迫ります。
『日本法令外国語訳データベースシステム(JLT)』の整備を主導され、日米有数の大学で教鞭をとられた柏木昇先生が、JLT整備のエピソードもまじえて法律文書英訳のヒントをお話しします。
同時通訳のパイオニアで、サイマル・インターナショナル創業者でもある小松達也さんのエッセイ。今回は、60年代から70年代のアメリカ大統領3人と当時のアメリカをテーマにお届けします。
通訳者・翻訳者への道は人それぞれ。この「マイストーリー」ではサイマル・インターナショナルで活躍する通訳者・翻訳者のストーリーを不定期連載でご紹介します。今回は子育てと翻訳の仕事を両立する髙野和歌子さんにお話を伺いました。
「なぜ通訳者・翻訳者になったのですか」――10人いれば、10通りの道があるはず。この「マイストーリー」ではサイマル・インターナショナルで活躍する通訳者・翻訳者の多彩なストーリーを不定期連載でご紹介。今回は研修コーディネーターから通訳者に転向した…
2025年に開催される大阪・関西万博。万博の華と称される海外パビリオンの中でも、個性的なデザインで注目を集めるオーストリアパビリオンについて、万博プロジェクト責任者のアルフ・ネテックさんにお話を伺いました。
開幕まで500日を切った「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」。万博のコンセプトや開催に向けた準備、裏方で支える通訳・翻訳者の役割などについて、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 機運醸成局 上席審議役 兼 海外コミュニケーション部長の吉村…
人と人、国と国が相互理解を深めていくために活動し続ける日本唯一の専門機関「独立行政法人国際交流基金(JF)」に、基金の役割やめざすもの、国際交流における「正しく伝える」ことの大切さ、通訳・翻訳へのメッセージなどを伺います。
鎖国時代の通訳者「通詞(つうじ)」にスポットをあてたコミック『とつくにとうか-幕末通訳 森山栄之助-』。ペリーの通訳を担当した実在の通詞を主人公に、通詞の苦労や活躍が鮮やかに描かれています。 今回は作品の魅力について、作者の川合円さんに伺い…
日本初の通訳エージェントとして創立以来、50数年。サイマルの長い歴史の中では、様々な出会いや出合いがありました。このシリーズでは、ご縁のあった人や忘れられない出来事など、宝物の数々をゆかりのサイマル・スタッフが振り返ります。第1回は元東京都知…
世界的に推進の動きが加速するグリーンエネルギー。今回は、特に大きな注目を集める「洋上風力発電」にフォーカスし、国内での取り組みや、その普及において通訳・翻訳が担う役割などを、一般社団法人 日本風力発電協会(JWPA)専務理事の中村成人さんに伺い…
通訳者の活躍する機会や場面は実に多岐に渡っています。今回は、日本国際協力センター(JICE)における通訳者の活躍について、国際協力推進部国際協力企画課副課長の石神萌さんにお伺いしました。
現在活躍している通訳者・翻訳者の方々が「プロデビュー1年目」を振り返り、その頃の自分へ手紙のようにしたためる「1年目の私へ」。シリーズ最終回は、通訳者・翻訳者として活躍中の丹埜段さんによる番外編をお届けします。
現在活躍している通訳者・翻訳者の方々が「プロデビュー1年目」を振り返り、その頃の自分へ、手紙のようにしたためる「1年目の私へ」。第3回はドイツ語翻訳者の井口 富美子さんが登場します。井口さんは、デビューしたての自分へどのような言葉を贈るのでし…
世界各国の大学機関では、次世代の優秀な通訳者・翻訳者を世に送り出すべく、さまざまな独自の取り組みをしています。今回は、そんな大学の中から、オーストラリアの名門校、クイーンズランド大学大学院の取り組みについて、同大学の日英通訳翻訳修士プログ…
現在活躍している通訳者・翻訳者の方々が「プロデビュー1年目」を振り返り、その頃の自分へ、手紙のようにしたためる「1年目の私へ」。第2回は通訳者でサイマル・アカデミーの講師も務める井戸惠美子さんが登場します。デビューしたての自分へ、どのような言…
サイマルの専属通訳者は、同じサイマルの先輩やその業務環境から、スキルや経験値の向上を図る機会を得ることができます。今回は「マイストーリー」番外編として、社内通訳者などを経てサイマルの専属通訳者になった佐藤祐大さんが登場。専属となった経緯や…
『通訳・翻訳ブック』1周年記念企画、歌舞伎俳優の十代目松本幸四郎さん特別インタビュー。後編では舞台に加え、日本語の持つ魅力や健康維持まで、幅広くお話しいただきました。
『通訳・翻訳ブック』1周年を記念して、歌舞伎俳優の十代目松本幸四郎さん特別インタビューをお届けします。業界や道が違っても「プロとして学び、働き、生きていく」人の熱い思いや生き方は、通訳者や翻訳者にも通じるものがあるのではないでしょうか。前…
『通訳・翻訳ブック』1周年企画として、ジェネラルマネジャーのおひとりである中島智美さんが、サイマルの翻訳事業を詳しくご紹介します。
現在活躍している通訳者・翻訳者の方々が「プロデビュー1年目」を振り返り、その頃の自分へ手紙のようにしたためる「1年目の私へ」。第1回は翻訳者の桧垣さゆりさんです。デビューしたての自分へどのような言葉をかけるのでしょうか。
全国に多数存在する通訳会社の中から、企業や団体の皆さまは、何故サイマルを選ばれるのでしょうか。今回は、長年にわたりサイマルの通訳サービスをご利用いただいている、公益財団法人フォーリン・プレスセンター(FPCJ)広報戦略課長の矢野純一さんにお話…
世界各国の大学機関では、次世代の優秀な通訳者・翻訳者を世に送り出すべく、さまざまな独自の取り組みをしています。今回はアメリカのミドルベリー国際大学院モントレー校の取り組みについて、同大学の日本語翻訳・通訳プログラム主任を務めるラッセル秀子…
開発途上国への国際協力を行う独立行政法人国際協力機構(JICA)。そこで活躍する「研修監理員」という職種をご存知でしょうか。今回は「研修監理員」の仕事内容やその役割について、JICAのご担当者に話を伺いました。
開発途上国への国際協力を行う独立行政法人国際協力機構(JICA)。そこで活躍する「研修監理員」という職種をご存知でしょうか。今回は「研修監理員」の仕事内容やその役割について、JICAのご担当者に話を伺いました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、国際会議や大型イベントの中止・延期が相次いでいます。長引くコロナ渦において、通訳・翻訳業界はWithコロナでどのように向かい合っていけばよいのでしょう。国内トップクラスの通訳・翻訳エージェント「サイマル・イ…
「なぜ通訳者・翻訳者になったのですか」――10人いれば、10通りの道があるはず。この「マイストーリー」ではサイマル・インターナショナルで活躍する通訳者・翻訳者の多彩なストーリーを不定期連載でご紹介。今回は弁護士から翻訳者に転向した放上鳩子さんの…
「なぜ通訳者・翻訳者になったのですか」――10通りの道があるはず。この「マイストーリー」ではサイマル・インターナショナルで活躍する通訳者・翻訳者の多彩なストーリーをご紹介。今回は獣医から翻訳者へ転身した木村香穂理さんの登場です。
「なぜ通訳者・翻訳者になったのですか」――10人いれば、10通りの道があるはずです。この「マイストーリー」ではサイマル・インターナショナルで活躍する通訳者・翻訳者の多彩なストーリーを不定期連載でご紹介。今回はライターとして翻訳者として、世界各地…
「なぜ通訳者・翻訳者になったのですか」――10人いれば、10通りの道があるはずです。この「マイストーリー」ではサイマル・インターナショナルで活躍する通訳者・翻訳者の多彩なストーリーを不定期連載でご紹介。今回はホテルのコンシェルジュ、社内通訳者を…
日本の同時通訳者の草分けでありサイマル・インターナショナル創業者のおひとりでもある小松達也さん(TK)のインタビューを掲載。後編では、キッシンジャー、ネルソン・マンデラ、ピーター・ドラッカー、佐藤栄作や松下幸之助、本田宗一郎など、通訳を通じ…
日本の同時通訳者の草分けでありサイマル・インターナショナル創業者のおひとりでもある小松達也さんのインタビューを掲載。通訳者になった経緯、サイマル誕生のきっかけ、通訳の魅力などを前・後編2回にわたってお届けします。
「なぜ通訳者・翻訳者になったのですか」――10人いれば、10通りの道があるはずです。この「マイストーリー」ではサイマル・インターナショナルで活躍する通訳者・翻訳者の多彩なストーリーを不定期連載でご紹介。今回は国会議員秘書から通訳者にキャリアチェ…
「なぜ通訳者・翻訳者になったのですか」――10人いれば、10通りの道があるはずです。この「マイストーリー」ではサイマル・インターナショナルで活躍する通訳者・翻訳者の多彩なストーリーを不定期連載でご紹介。初回は国会議員秘書から通訳者にキャリアチェ…
サイマル・インターナショナルは1965年、日本初の同時通訳エージェントとして発足しました。今回の記事では、林純一社長※が、創業55周年を迎えるにあたり、通訳・翻訳サービスや通訳者・翻訳者への思いなどをお伝えします。
「プロの通訳者・翻訳者でありつづける」とは――。ザ・プロフェッショナルともいうべき通訳者・長井鞠子さんと翻訳者・ピーター・ダーフィーさんにお話を伺いました。プロとしての心構えやこだわり、さらなる飛躍をめざす通訳者、翻訳者へのアドバイスなどを…
「プロの通訳者・翻訳者でありつづける」とは――。ザ・プロフェッショナルともいうべき通訳者・長井鞠子さんと翻訳者・ピーター・ダーフィーさんにお話を伺いました。プロとしての心構えやこだわり、さらなる飛躍をめざす通訳者、翻訳者へのアドバイスなどを…