通訳・翻訳ブック1周年記念企画「1年目の私へ」の記事
ベテラン通訳者・翻訳者が自身の「プロデビュー1年目」をふりかえってその頃の自分への手紙をしたためる、「通訳・翻訳ブック」1周年記念の連載企画
現在活躍している通訳者・翻訳者の方々が「プロデビュー1年目」を振り返り、その頃の自分へ手紙のようにしたためる「1年目の私へ」。シリーズ最終回は、通訳者・翻訳者として活躍中の丹埜段さんによる番外編をお届けします。
現在活躍している通訳者・翻訳者の方々が「プロデビュー1年目」を振り返り、その頃の自分へ、手紙のようにしたためる「1年目の私へ」。第3回はドイツ語翻訳者の井口 富美子さんが登場します。井口さんは、デビューしたての自分へどのような言葉を贈るのでし…
現在活躍している通訳者・翻訳者の方々が「プロデビュー1年目」を振り返り、その頃の自分へ、手紙のようにしたためる「1年目の私へ」。第2回は通訳者でサイマル・アカデミーの講師も務める井戸惠美子さんが登場します。デビューしたての自分へ、どのような言…
現在活躍している通訳者・翻訳者の方々が「プロデビュー1年目」を振り返り、その頃の自分へ手紙のようにしたためる「1年目の私へ」。第1回は翻訳者の桧垣さゆりさんです。デビューしたての自分へどのような言葉をかけるのでしょうか。